【初心者向け】UiPathによるRPA実装5 評価版Microsoft Officeの導入

今回は前回から引き続き、仮想環境のセットアップを進めて行きます。今回のテーマは、評価版Microsoft Officeの導入です。

この評価版は1か月間という利用期間の制限がありますが、1か月という期間はUiPathでExcelやWordとの連携を試してみるには十分だと思います。

ただし、ダウンロード手続の過程でクレジットカード情報を登録することになるのですが、1か月を経過して使用を続けると自動的に請求が発生しますので、使用を継続しない方は使用中止の手続を忘れずにお願いします

なお、今後UiPathを使ってみる上で、お手元に余っているOfficeライセンスがあれば、そちらをお使いになることでも、もちろん問題ありません。

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評価版Microsoft Officeのダウンロード

では、さっそく、評価版Officeのダウンロード方法を紹介します。もちろん、作業はホストOS上ではなく、ゲストOSで実施して下さい。

まず、以下のリンクから、ダウンロードページを開きます。

Microsoft公式-家庭向けOfficeの無料使用版ダウンロード

表示されるページで、「1か月間、無料で試す」を押します。(※繰り返しになりますが、ボタン下の注意書きには、十分ご留意下さい。)

次にサインインページが表示されます。Microsoftのアカウントをお持ちであれば、そのままサインイン下さい。お持ちでなければ、「作成」という文字をクリックすると、アカウント作成画面に移ることができます。

本記事では、アカウントを新規に作成する前提で説明を進めますが、すでにお持ちの方は該当部分を読み飛ばしてください。

お使いのメールアドレスと、作成するアカウントに設定したいパスワードを入力します。入力が終わりましたら、「次へ」を押して下さい。

姓名の入力画面に移ります。入力が終わりましたら、「次へ」を押して下さい。

すると、次の画面が表示されるとともに、先ほど入力したメールアドレス宛にコードが記載されたメールが送信されます。メールに記載されたコードを入力の上、「次へ」を押して下さい。

次に、前述の通り、クレジットカード等の支払い手段を指定する画面が表示されます。「開始するにあたり、支払い方法を追加してください。」という文字列をクリックします。

支払い方法の選択に移ります。クレジットカードを選択した場合には、名義やカード番号等を入力します。

登録情報の確認画面に移ります。誤りがなければ、「保存」を押して、先に進めます。

ここで、最終的な申し込み画面が表示されます。「申し込む」ボタンを教えて、先に進めましょう。

続いて表示される画面では、ソフトウェアのインストールなどの操作が可能です。画面左側の「インストール」ボタンを押して、Officeの導入を開始します。

なお、Officeの使用をやめたいときには、このページの「アカウントの管理」から申請が可能です。

続いて表示される画面にて「インストール」ボタンを再度押すことにより、Officeのインストーラがダウンロードされます。ダウンロードが終わるまで少し待ちましょう。

評価版Microsoft Officeの導入

インストーラのダウンロードが終わったら、さっそくOfficeをゲストOSに導入しましょう。といっても作業は簡単で、インストーラをダブルクリックするだけです。

導入中、以下の画面が表示されます。導入にはしばらく時間がかかりますが、気長に待ちましょう。

しばらく待つとOfficeの導入が完了します。

表示される画面の「閉じる」ボタンを押して、ウインドウを閉じましょう。

さて、Office評価版の導入作業をもって、仮想環境の基礎的な準備はひとまず完了です。

ずいぶんと長引いてしまいましたが、次回はいよいよUiPathの導入に移ります。

また、UiPath導入後に念のために仮想環境のバックアップを取得したいと思います。VirtualBoxには「スナップショット」という便利なバックアップ機能がありますので、リカバリ方法と併せて次回やり方を紹介します。