【初心者向け】KivyによるWindowsアプリ作成17 タイピングゲームを作る~アプリの概要説明~

今回からテーマを変えて、Kivyの更なる使い方を紹介していきたいと思います。

そのテーマですが、「簡単なタイピングゲームアプリの作成」とし、今回はその機能概要を紹介します。

なお、Windows実行ファイル形式化したものをGitHubにアップしていますので、ご興味がありましたら、ダウンロードしてぜひ触ってみて下さい。(初めてアプリケーションを起動する際、お使いの環境によっては「WindowsによってPCが保護されました」と表示される場合があります。この場合、画面上の「詳細情報」をクリックの上「実行」ボタンを押すことにより、以降、通常通り起動することができるようになります。)

また、お子さんがいらっしゃる方は、可能であればぜひお子さんとトライしてみて下さい。プログラミングとタイピング能力両方の向上につながりますので。

ちなみに私の小学生の子供は、プログラミングにはまだ十分な興味を示していませんが、このゲームにより、タイピングの練習に対する意欲を見せ始めました。

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アプリの概要

それでは早速アプリの概要説明をします。

まず、アプリを起動すると、タイトル画面が立ち上がります。

ここでStartボタンを押すと、ポップアップが表示され、さらにYesを押すとゲーム画面に移り、タイピングゲームが始まります。

ゲーム画面では、ランダムに文字が表示されます。表示された文字をタイプすると、文字が消え、画面右上のScoreが10点ずつ加算されます。なお、文字は最初、1秒間隔で新しいものが追加表示されますが、その間隔は正しいタイプが一回行われるごとに、1/60秒ずつ短くなります。

もちろん、ミスタイプするとScoreは減っていきます。マイナススコアもあり得ます。

タイプしきれなくなり、画面上に文字が20個強表示されるとゲームオーバーです。Final Score付きのポップアップが表示されます。

なお、表示される文字種類はデフォルトでアルファベット小文字だけですが、難易度設定により変えることができます。設定画面へはタイトル画面でDifficultyボタンを押すことにより遷移します。

難易度は、小文字だけのEasy、大文字小文字が表示されるNormal、さらに数字が追加されるHardの3段階があります。

また、BGMはありませんが、ボタンを押したり、文字が表示されたり、タイプしたりするタイミングで効果音が鳴ります。

終わりに

今回はアプリ機能の紹介のみとさせて頂き、次回の記事から少しずつこのアプリを作成していきたいと思います。

なお、これまでの回で説明済みの内容については、基本的に説明を省きますので、不明な点等ありましたら過去の記事も読み返してみて下さい。

また、アプリを作成するための環境も、第1~3回の記事で構築したものを踏襲しますので、必要に応じてご参照下さい。

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