iPhone Xを入手!購入前に気になっていた点をレビューしてみました

発売日の2017年11月3日に、無事iPhone Xを入手することができました。

実は予約前に、買うかどうか迷ったポイントが4点ほどありました。

  • 本体のサイズ
  • 顔認証 (Face ID)の使い勝手
  • Apple Payの使い勝手
  • ホームボタンに代わる操作のやり易さ

結局、吟味できないまま予約に踏み切ってしまったのですが、この4点について、実機を使った上での感想を簡単にまとめておきます。iPhone X購入をご検討されている方の一助になればと思います。

<スポンサーリンク>

本体のサイズ

私はもともとiPhone 6を使っており、サイズ的にちょうど良さを感じていました。ですので、iPhone Xで本体のサイズが大きくなると使い勝手が悪くなるのでは、と心配していました。

結論から言うと、iPhone 6とほぼ変わりなく、今までと同様の使い勝手を維持できています

以下はiPhone X(左)とiPhone 6(右)を横並びで置いてみたものですが、ご覧の通り、サイズ的にはほとんど違いがありません。

1点だけ、iPhone XはiPhone 6よりやや重く、片手で持った時の重量感に違和感を感じますが、これはすぐに慣れるのではないかと思っています。

顔認証(Face ID)の使い勝手

今回の大きな目玉が、認証方式について従来の指紋認証から顔認証に変わった点だと思います。この点については、認証のスピードと精度を気にしていましたが、驚くほどストレスを感じないスピードと精度が実現されていました

認証スピード

iPhoneの画面が表示されてから認証が完了するまで、ゼロコンマ数秒の世界です。iPhone Xは端末を持つと画面が自動的に表示されるのですが、その瞬間に認証が完了しているように感じます。

精度

精度を確認するために、3パターンほど試してみました。

①顔ひげの有無

まず、個人的な話で恐縮ですが、私は人より顔ひげが濃いと思います。普段は毎朝剃っているのですが、たまに数日剃らない時があります。

そこで、3日剃らない状態で顔登録をし、剃った後に認証してみましたところ、ひげ有り状態と同じスピード感で認証が通りました。

②眼鏡の有無

これも個人的な話で恐縮ですが、私は多少視力が弱く、いつも眼鏡をかけるかコンタクトを付けています。どちらを付けるかはその日の気分によります。

そこで、眼鏡をかけた状態で顔登録をし、眼鏡をはずして認証してみたところ、こちらも難なく認証に成功しました。

③親子

ひげと眼鏡の有無にも関わらず認証がすんなり通るとなると、認証が緩すぎるのではないかと心配になります。

ここでまた個人的な話を出して恐縮ですが、私には小学生の子供がいます。

そこで、私の顔を登録しているiPhone Xで、子供の顔による認証ができるか試してみました。こちらは問題なくはじかれました。

ということで、顔認証に関しては、スピード/精度ともに期待以上で、かなり快適に使えています

Apple Payの使い勝手

私が今回iPhone X購入に踏み切った理由の一つとして、iPhone 6では使えなかったApple Payが使えるという点があります。

そこで、ファミマTカードをApple Payに登録して、実際にファミリーマートで買い物をしてみました。

カードの登録は、iPhone XでWalletというアプリを起動すると、クレジットカードを登録するかSuicaを登録するかを選べますので、クレジットカードを選びます。すると、枠が表示されたカメラ画面に切り替わるので、枠にカードを当てはめると、自動的にカード番号や有効期限が読み込まれます。

あとは手入力でカードに印字された氏名とセキュリティコードを入力すると、SMSで本人確認のための認証コードが送られてきます。ですので、それをさらに入力するのですが、iPhone XにSMSが届いた瞬間、これも自動的にWalletに入力されました。

さて、登録が完了したところで、実際に買い物をしてみました。

レジでApple Payを使うためには、精算前に、本体側面右上のボタンを2回押してWallet画面を立ち上げ、登録したカードの一覧から使いたいものを選択して顔認証を行います。ボタンを押してから5秒もあれば十分です。

これで店員さんに「iDで払う」旨を伝えて、カードリーダーにかざせば支払いができます。Tポイントもばっちりついていました。

ということで、Apple Payについても快適に使えそうです

ホームボタンに代わる操作のやり易さ

iPhone Xの特徴の1つとして、これまであったホームボタンが無いという点が挙げられます。すると当然、それに代わる操作のやり易さが気になっていましたが、こちらも少し慣れると快適に使えるようになりました。

操作方法について、以下に簡単にまとめておきます。

①アプリケーションを隠す

(従来)ホームボタンを1回押す

(iPhone X)下からスワイプ

②通知画面とコントロールパネルの表示

(従来)通知画面は上からスワイプ、コントロールパネルは下からスワイプで表示

(iPhone X)通知画面は左上からスワイプ、コントロールパネルは右上からスワイプで表示

③非表示になっているアプリケーションの表示と終了

(従来)ホームボタンを2回教えてアプリケーション一覧を表示、終了したいアプリケーションを選んでスワイプ

(iPhone X)下からスワイプして途中で止めることにより、アプリケーション一覧を表示、さらに画面を長押しして終了マークが出たら、終了したいアプリケーションを選んでスワイプ

これら操作には、正直に言って最初とまどいました。が、1時間も使ってるうちに、かなり慣れてきて、使い勝手も良いように感じました

終わりに

購入前気になっていた点について、実際に触って使い勝手等はどうなのか検証してみました。総じて使いやすいと感じましたし、新しい技術にも触れることができ、今のところ大変満足しています

簡単ではありますが、iPhone Xに興味のある方にとって、本記事の内容が検討材料の1つになれば幸いです。

<スポンサーリンク>

シェアする

フォローする