【初心者向け】Zaif API×Pythonでプチフィンテック8 Zaif APIキーの取得

今回より、現物取引APIの利用方法を紹介していきます。

このAPIを利用することにより、Zaifアカウントへログイン後に実施できる実取引等の処理を行うことができるようになります。

まず今回は、APIを利用するために必要なAPIキーと呼ばれるものの取得方法を紹介します。

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Zaif APIキーの取得

APIキーとは、ユーザの認証に用いられるキーです。通常はユーザIDとパスワードにより認証が行われますが、API経由のアクセスの場合はそれらの代わりに、APIキーが用いられます。

なお、APIキーは、ユーザIDに該当する「key」とパスワードに該当する「secret」の2つから構成されます。

それでは、APIキーを取得してみましょう。

まずはZaifアカウントへログインし、アカウント情報ページを開いて、その中の「各種サービス」をクリックします。

続いて、「開発者向けAPI」をクリックします。

開かれたページの中ほどにある、「Get Verification Code」をクリックします。

すると、ページが切り替わるとともに、登録されているメールアドレス宛に6桁のコードが送られてきます。

このコードを入力の上、「Submit」ボタンを押します。

正しいコードが入力されていれば、APIキーを作成する画面に移ります。

「名前」欄に適当な名称を、そして「権限」については「Info」と「Trade」を指定し、「Create」ボタンをクリックします。

なお、作成するAPIに対してはご覧の通り、そのAPIでどのような操作ができるのかを示す権限を指定することができますが、不正アクセスにより思わぬ損失や情報漏洩が発生しないよう、権限は必ず必要最小限なもののみを選択します

ここでは、基本的な情報取得に使われる「Info」と、売買取引を行うために必要な「Trade」のみを指定し、出金に必要な「Withdraw」と、個人に紐づくような情報を取得できる「PersonalInfo」及び「IdInfo」は指定しません。

さて、ここまでの操作が無事に終わりますと、画面にはAPIキーとSecretキーが表示されます。これらのキーを用いることで、現物取引APIを利用できるようになります。

当然ながら、第三者による不正アクセスを防止するため、管理には十分注意して下さい。

終わりに

これで、現物取引API利用の前提となるAPIキーの作成が完了しました。

次回より、実際にこれらキーを用いて、現物取引APIを利用する方法について紹介していきたいと思います。

カテゴリ:フィンテック
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